むちうちの痛み止めの方法は整骨院に行くことです


交通事故でむち打ち(頚椎捻挫・頚椎症など)や腰部捻挫になってしまった方へ。整骨院や接骨院だけでなく病院(多くの場合は整形外科が中心)に行くべき理由があります。
しかし今回は、賠償で本来もらうべき損害賠償金をもらえなくなる可能性などの検討の前に、とりあえず痛みをとめる方法について。
私は以前、信号待ちで停車していた時に、よそ見運転をしていた車に後ろから追突され、首を痛めむちうちになった事があります。
事故にあった当日は特に痛みはなかったのですが、翌日から首に酷い違和感を感じ、じわじわと首と頭に痛み始めました。
大きな総合病院で見てもらったところ、むちうちだと診断され、湿布や頚髄カラーでの治療がなされました。
ですが、消化鎮痛剤などを利用してもなかなか痛みがおさまらず、時折酷い頭痛にもみまわれる事もありました。
あまりに酷いので病院を変えてみようかと思っていた時に、どうせ変えるなら整骨院に行くことを薦められ、近くの評判の良い整骨院に相談してみました。
すると、痛み止めの方法として、薬を飲むこと以外にも痛み止めの注射を打ってもらうこともできるようでした。
ですが、それらは一時しのぎにしかならず、長く続く鈍痛などの持続性のある痛みには効果が薄いらしく、結果的には安静にして刺激をせずにゆっくり治すのが一番早い治し方とのことでした。
マッサージなどでの治療も効果はあるらしいのですが、むちうちになりたての頃にマッサージをすると余計に悪化するらしく、ある程度回復するまでは安静にして治したほうが良いと教えられました。
整骨院では回復後のマッサージを含め、リハビリなどもおこなってくれるらしく、しばらく通院することになったのですが、些細なことでも気軽に相談できて安心して治療を受けることができました。
テカールセラピーなどの整骨院ならではの治療も受けれて、通院前に感じていたしつこい鈍痛もすぐに和らぎ始めました。
その後も治り始めてからのマッサージや運動療法を受け、今では後遺症もなくすっかり完治しました。
むちうちの痛みに一番よく効くのは、整骨院での治療なのだと感じました。

交通事故では多くの人が十分な治療ができていないまま保証される治療費がストップしてしまいます。
その理由の1つとしては保険会社からかかりつけの病院へ症状固定という判断の催促をされるもので、
これは回復が現状以降見込めないとみなされるもので主治医の診断が必要となるものです。
インジュリー(損傷)という言葉は医学的には後天的に組織の正常な連絡がたたれることを表し、機械的外力により生じた病理学的変化を指します。
交通事故での怪我で多いのが膝をダッシュボードに打ち付けて膝を損傷するダッシュボードインジュリーです。
交通事故の怪我でよく知られているのはむち打ち症があげられますが、実際は追突事故など後ろから強い力が加わって膝をダッシュボードに打ち付けて起きる怪我も多いのです。
運転席や助手席で膝を曲げた状態で、ダッシュボードにひざを打ち大腿骨が間接包を破り、後ろの方に押し上げられるようになります。
そして、股関節脱臼、大腿骨頭が収まっている部分の骨折も起こしてしまうことになります。
交通事故での怪我で多いダッシュボードインジュリーは、大腿骨頭は3本の血管で栄養素や酸素を送っているのですが、それができなくなってしまうと骨頭が壊死してしまいます。
壊死となるまでの時間はおよそ24時間程度となっているので、それまでに整復することが大切です。また、脱臼に伴い血管が損傷してしまう事も多いです。
骨折している場合だと、骨の破片が体内に散らばり、座骨神経麻痺などを起こすのでそれに一刻も早く対応する必要があります。
とにかく早く時間をおかずに整復をすることが重要な交通事故での怪我になります。
ダッシュボードにひざを打ちつけて後十字靭帯損傷を負うのですが、その単独だけの損傷となるのはほとんどなく、
同時に膝蓋骨骨折、頚骨骨折などを合併して起きることが多いのです。この場合は交通事故弁護士を探してみるのも良いです。